陽はまたのぼりくりかえす

感じた事をつれづれと

新年度からやっていきたいこと

2019年も3ヶ月があっという間に過ぎ、今日から4月になりました。

3月は少し鬱々とした日を過ごしていましたが、そんな日々を振り返ると、日光に当たっていなかったことと、生活リズムがぐちゃぐちゃになっていたこと、人生が好転するかもしれないという希望が見出せなかったことの3つが原因だったんではなかろうかと思ってきました。

さて、今日から4月になり、元号も発表されたことですし、また心機一転頑張っていきたいと思います。(ちなみに次の元号は「令和」なんですね。良い響きですね。)

そんなわけで、普段はいつも振り返りばかりしてきましたが、今回はこれからやっていきたい事を書いていこうかと思います。

 

英語を継続する

以前からこれは目標としてやっていきたいと思っていましたが、それでも毎日の忙しさや言い訳にかまけてなかなかできていませんでした。そこで、年度替わりを機にまた頑張っていこうと思います。

とりあえず4月のTOEICは日程が合わず受験できませんので、5月のTOEICを申し込みました。(5月のTOEICの申込期限は4月2日までですので受験を検討されている方はお早めに)

www.iibc-global.org

 

 

規則正しい生活を心がける

これはもう何回も言っているような気がしますが懲りずにまた目標として挙げようと思います。なぜなら、規則正しい生活をするためには、その日にやるべき事を列挙して、時間を意識して生活して行かないといけないからです。時間とやるべきことを意識することは、未来のことに目を向けていくことにほかなりません。そして、頭がシャキッとしている朝の時間を確保して自分のために使っていきたいと思います。これらは、1日を、ひいては今後の人生を有意義にできるものと信じています。

そして、規則正しい生活をしていくということは、自分にとっては、丁寧に生活をしていくことにも繋がります。自分を大切に扱い、日々忙しさの中で見落としがちなことにも目を向けて生活をしていきたいと思います。

 

 

運動を取り入れる

日中の中に運動を取り入れることも忘れずにしていきたいと思います。筆者は今年32歳になるのですが、20代の頃と比べるとここのところ体力が落ちてきたように感じています。筋トレでも、ランニングでも、やるまではノリ気ではないのですが、体を動かした後は気持ちいいですし、なんとか習慣になるように続けていきたいですね。

 

転職を視野に入れる

まだはっきりとは決めていませんが、今の会社に残るにしても、世の中にどういう仕事があるのかを知り、自分の市場価値を知るためにも、転職の意識は頭の片隅に置いておこうと思います。そうでないと今の生活が当然のようにこの先も続くと思ってしまい、思考停止に陥ってしまうと思うからです。

 

process9.hatenablog.com

 

この考えは今に始まったことではないのですが、30代も半ばに入ってくると20代の頃とは違い、他業種や他分野への転向は少しずつ難しくなってきますし、専門分野の中での自分の適性や強み、興味等しっかりと意識して日頃から仕事や情報収集していかないといけないとひしひしと感じています。

 

www.orangeitems.com

 

こちらは他の方の記事ですが、終身雇用が当然と言われた一昔前とは大きく世の中が変わってきている事を示すには十分と思います。より結果主義の世界になりつつありますし、その中で生きていかなくてはいけないと思っています。

そんな中で自分が社内だけではなくて同業他社や業界内でどのくらいの市場価値にあるのかを意識して働いているのといないのとでは、自分が40歳、50歳になった時に大きく差が出てくると思います。

 

 

4月も半ばになると忘れてくると思うので、定期的に読み返して思い出していきたいですね。

というわけで今回はこのへんで。

心の吐露

今回はただの垂れ流し。

 

ここ最近、最低限の生活が出来ないほどに心身が疲れている。

仕事も最低限の事だけに手をつけ、なんとか遅れないように期日が迫っているものだけ進める毎日。そして、仕事が終われば逃げるように家に帰ってくる。そして、夕飯も適当に済ませ、何をするでもなく、横になってスマホツイッターをみるだけの日々。寝落ちするまで携帯を触り、気付いたら朝になっている。もちろん頭もぼーっとするし体から疲れも取れない。そして、出勤の直前まで布団の中でだらだらとまたスマホを触る。当然、自分のための勉強なんて全くできていない。なんとかしなければと思いながらも全く抜けだせないまま、そんな生活をここ2週間くらい続けている。

 

それもこれも、今31歳という年齢で、人生の分岐点に立たされているのが原因なのである。そして、これから第二の人生を再スタートさせようと思ったところで、今まで何かを積み上げたつもりになっていたが、何も積み上げられていなかった現実に直面しているからである。忙しさの中で毎日が過ぎ、そのまま1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、気付けば社会人生活も8年目になる。

転職しようにも自分が何を持っているのか、何が出来る可能性があるのか、そしてその先に何をして人生を成していくのか、それが全く見えてこないのである。

そして、見えてこないものを見つけ出すための気力が全く湧かない。

 

もしかしたら前々からこんな感じで、前兆があったのかもしれないがそれも今となってあぁそうだったのかとわかるというもの。

process9.hatenablog.com

 

 

人生を丁寧に進めてきたつもりでいたが、このところ投げやりな気持ちになっている自分がいる。突然会社を辞め、貯金が尽きるまで好きなことをして、肝心な事はその後から考えればいいという思考が頭にちらつく。

さらには、現実を直視せず目の前の刹那的な快楽に身を投じている。なんとかしなければいけないと思いながらもその災禍から抜け出せない。

仕事の忙しさにかまけたり、休みで酒に溺れてみたりして思考からこのもやもやを一時的に排除することはできるが、その時間が解かれればまたいつもの状態に戻ってしまう。何をもってこれが改善するのかといえば恐らくは現実を直視しそれに向き合うことなんだろう。ただ、それに向き合う勇気も気力も無いのも正直なところ。もはやあきらめすら感じている。

 

きっと人生がままならなくなったときに、あの時少しでも踏ん張っておけば今は違ったかもしれないとか思ったりするんだろうとう言うのは容易に想像がつく。どうせダメなら今からすべてを投げ出して心機一転また全力でやればいいという考えもなくない。

それでも、やはりそれに向き合う勇気も気力も無いのである。

Pay It Forward

今までは自分の趣向について書くこともあまりありませんでしたが、少しずつ自分というものをここに残しておこうかなと思います。というわけで、今回は好きな映画について書いて行こうと思います。

 

 

なんて映画?

映画のタイトルは今回の記事のタイトルにもなっている「Pay It Forward(邦題は"ペイ・フォワード 可能の王国")」です。pay it forwardは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送る「恩送り」のことを指します。

 

 

 あらすじ

アルコール依存症の母と共に暮らす少年トレバー。父は家庭内暴力を振るい家を出て行って2人で暮らし。新学年に上がったトレバーは社会科の最初の授業で、担当のシモネット先生から「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら何をするか?」という課題を出されれます。

そこでトレバーは、自分が受けた善意や思いやりをその相手に返すのではなく、別の3人に渡すという方法で社会をよりよくする事「ペイ・フォワード」を考えます。

トレバーはこれを実践するため、ホームレスの薬物中毒の男、シモネット先生、いじめられている同級生を助けようとします。トレバー本人の周りでは人間関係などうまくいかない事が多々あり、この「ペイ・フォワード」も失敗したのではと思われましたが、知らないところでこのアクションは広がっていき、多くの人が他者を助け、「ペイ・フォワードのバトンは次々に受け渡されていたというものです

 

 

自分が持っている些細なものが他者にとってはとても必要なものである

この映画を見たのは中学生の時に正月の夜中に放送していたものを偶然観たことで初めて知りました。子供ながらに、自分の小さな行動で世界を変える事ができるということを感じたのを覚えています。

この映画のポイントは、「自分が持っている些細なものが他者にとってはとても必要なものである」ということを教えてくれるところでしょう。

上のあらすじ以外にも、発作で苦しんでいる受診待ちの娘と自分の受診の順番を変えて先に受診させるように申し出る流血の男や、ホームレスの男が立ち直り、自殺しようとした女性を助けたり、車が故障して立ち往生している男性にジャガーを差し出す年配が登場します。

どれも、自分ではどうしようもできない境遇を他者が手を差し伸べることで解決されています。特に受診順番の入れ替えなどは本人が申し出ないと変える事は難しく、お金ではなく本人の善意でしか解決できない良い例だと思います。

 

 

身近にある善意

普段何気なく生活している中にも、自分が持つ者であり、他者が持たざる者である場面は出てくると思っています。

買い物袋とベビーカーで両手がふさがっている女性のためにドアを開けておいてあげたり、道に困っている外国人に道案内をしたり、駅前のホームレスからBIGISSUE日本版を買ったり。

意外にも意識を自分の内ではなく外に向ければ、このような場面は沢山あるのです。

 

これからの日本はどんどん格差が広がると言われています。そんな中で、筆者は周囲に対する寛容さや余裕がどんどん失われていっているようにも感じています。そんなことから、誰もが他人に優しくできる社会になるといいなと思い、お気に入りのこの映画を取り上げてみました。

 

というわけで今回はこのへんで。

睡眠時間大切問題

少し気を抜くと夜更かししがちな筆者ですが、今回は睡眠時間の重要性について書いていきます。

以前の記事でもちょこっと書いたのですが、筆者は3時頃に寝付く生活が当たり前になっています。
process9.hatenablog.com

 

ただ、やはりそういった生活が健全ではなは無い事は少なからず感じており、どうにかしたいと思っていました。

今回は、強制的に12時頃に睡眠をとり、かつ、8時間の睡眠をとってみたその効果について書いてみようと思います。

 

十分に眠れていますか?

皆さんは何時頃に眠りにつき、何時間寝ているでしょうか?

上でも書いた通り、筆者は3時頃に寝付くのが当たり前になっています。 そしてその日の仕事内容にもよりますが、9時-10時頃に起きます。おおよそ6時間越えるかどうかの睡眠時間です。まぁそこそこ寝てるかなとも思いますが、ここで問題なのが、起きて頭がぼーっとするということです。

考えられる要因として、そもそも眠りに就く時間が遅いということが1つの要因でしょう。以下のサイトでも言及されてますが、午後10時頃から午前3時頃までの「睡眠のゴールデンタイム」に如何に眠れているかが重要であり、午後10時から午前3時まで眠るのと、午前3時から8時までに眠るのとでは、疲労回復などに大きな差が出て来るそうです。つまり、それなりの時間に眠りに就く必要があるのです。

 

handa-center.jp

 

 

週末は早寝が出来た

というわけで先週末はそれを踏まえて早めの時間に眠りにつけるようにしました。普段と同じ生活をしていたのでは同じ時間にしか眠くなりませんので、お酒と運動の助けを借りる事にし、強制的に眠気を作ることにしました。

金曜の夜は週末ということもありお酒を飲みましたが、気持ちよく酔う程度のアルコールを摂取することで12時頃には既に眠くなりすんなり眠りに就けました。

また土曜日は、日中に運動(筋トレ)を取り入れることで、こちらも程良い疲労感を得る事ができ、結果として10時過ぎには眠くなり、夜も早々に眠りに就く事が出来ました。

※ただし酒は飲みすぎると翌日残ってしまい、頭が睡眠不足とは違った感じでぼーっとするのであまりオススメできません。

 

熟睡の効能

どちらも普段よりもぐっすり眠れる事が出来ました。また、2日連続で8時間ほど眠る事が出来たせいか、日曜日はいつもよりも頭がクリアになったように感じました。

普段は何となく霞みかかった様な思考になっていますが、それが無いということが大きかったです。

具体的には、本やスマホで目に入ってきた文章がすんなり頭に入ってくるということです。また、何かを考え事をしていても、思考が同じところをぐるぐるとせず、まごつかず、すんなりと答えにたどり着く感じがありました。

 


平均睡眠時間を増やそう

というわけで、日頃の睡眠不足が改善した場合にはメリットしかない事が分かりました。今までの睡眠不足による損失を考えるとゾッとしますし、今まで時間がもったいなくて睡眠時間を削ってましたが、そんなことするくらいなら潔く寝て、日中集中した方が効率的だったということですね。

ところで、冒頭でもお聞きしましたがあなたは十分な睡眠時間を確保できていますか?こちらのニュースによると、日本の睡眠時間の平均は約6時間30分で他国に比べるとかなり悪いそうです。

www.sankei.com

 

週末の経験から、恐らく日本人は早寝をすることでより頭脳の働きが向上し、効率化よく仕事を行えるのではないかと思います。

 

今回は週末だけでの体感でしたが、意識して平日も早寝して睡眠時間をとっていきたいですね。

それでは今回はこのへんで。

振り返り Mar 1st

というわけで前回の振り返りから1週間が経過しました。
前の記事で書きましたが、やったこと、できなかったこと、KPTあたりを振り返っていこうと思います。(ちょっと遅いですが・・・)

 

やったこと

時間の効率化を意識して仕事が出来たように思います。
具体的には、今までは出席できなかった会議や社内の勉強会の議事録や録音を後からチェックすることが多かったのですが、客先への移動中の車の中でとりあえず会議の様子だけ聞けばいいじゃんという考えに至りました。

 

これを試しに行ったところ、後から議事録を振り返っても理解できる情報量が多くかなり自分の中での効果がありました。どうしても議事録だけだと細かなところまで理解できませんんので効果は大きかったです。

 


また、翌日の予定を立ててから寝るようにしました。
実は、今までは朝に予定を考えていました。しかし、これですと、翌朝何か急な予定が舞い込んでくるとその日の予定を立てられなかったり、どうしても舞い込んできた仕事ばかりに意識が行ってしまい予定通りに物事が進みませんでした。


そこで前日の夜に立てることで、きちんとやる事を列挙しておけば極力漏れを抑えて対応することが出来、次の仕事や動作を考える無駄時間を極力減らして効果的な働きをする事が出来ました。

 


できなかったこと

筆者の仕事は客先に出向くことが主ですが、時と場合によってはどうしても社内で事務処理をしたがる時があります。
今週はそんな気持ちに勝てず、比較的社内処理をばかりしてしまいました。
また、英語学習のための時間を確保できなかったです。というよりも、いつの間にか忘れてました。日々の忙しい生活の中で目標を見失ってしまっていたようです。

 

 

Keep/Problem/Try

まずkeepですが、前日のうちに翌日の予定を立てる習慣は続けていこうと思います。

 

problemは客先への外出メインに活動できてない事ですね。こちらは上にも書いてるように活動記録をつけることで、それが本当に必要な仕事だったのか、もしそうならどうすれば短縮できるかを考えていきたいですね。

 

Tryについては、目標を毎日確認するようにしたいと思います。
毎日確認することで、恐らくここに書いた事や今後書き加えていった事も忘れることなく、PDCAのサイクルをまわしやすくなると思います。
googleカレンダーなど毎日目を通すツールに書いておけば見やすいのではないのでしょうか。

 


ざっとしか書けてませんが、今後この振り返りもブラッシュアップしていきたいですね。

というわけで今回はこのへんで。

振り返り Feb 4th

ここ最近の更新と言えば、だいたい1ヶ月の振り返り反省的な記事が多かった気がしたけど、例によって今回もそんな記事になります。

と言いますか、今後は週末にその週を振り返った記事を書いていこうかなと思います。自分のための日記のような位置づけですが、1週間や1ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまうので、どこかに記録を残しておかないとね。

もちろん、そのほかで何か思うことがあれば書きます。

 

ざっくりとした振り返りなので、やったこと、できなかったこと、それを基にしたKPT(Keep/Problem/Try)のようなものを書いて次週に反映させたいと思います。

あと、タイトルは毎回「振り返り ●月 第●週目」みたいな感じでいきます。 

 

やったこと

自分をあえて忙しくしてみました。つまり、今まで以上に仕事を受け、自分の時間の中でそれを捌く。そうすることで自分の中で改善したい要素(答えが出ない事を考えてしまったり、表面的にしか知らない事を深掘りする必要性があったり)を再確認できたと思います。後はそれを日頃の業務の中でつぶしていこうと思います。

 

できなかったこと

仕事中心の1週間になってしまったため、プライベートでの勉強時間がほとんど確保できませんでした。本来なら3月末までは英語をメインにして、そのほかにプログラミングに注力する予定だったのですがそのための1週間のタスクに全く手をつけられずにいました。また、無理に夜に時間を作っても疲労で全く集中できませんでした。このあたりは仕事とのバランスと学習スケジュールの見直しが必要かもしれません。

 

Try

英語学習のための時間を1時間~2時間を確保できるようにしたいですね。今はある程度の睡眠時間を確保したうえで、物理的に学習時間を確保できてませんので、まずは生活を見直す必要があります。夜だと1日の疲れで全く集中できない事がわかったので朝の時間を有効に使っていきたいですね。

 

Keep

仕事のスピードを上げてその中で足りないところを確認できたので、これは今後も続けていきたいですね。ちょっとだけコンフォートゾーンから抜けだして行くのがコツかもしれません。効果が出てくればその分自分が成長できると思っています。

 

Problem

 仕事とプライベートの時間のバランスを取れるように調整したいですね。日中は何が何でも残業はしないくらいの意気込みでやっていかないといけないのかもしれませんが、意気込みだけでは所詮精神論なので、何らかの仕組み等についても考えていきたいです。実はあまりできてませんでしたが、たとえば段取りをしっかりと立てるとか。

 

ちょっと走り書きですが、今週はこんな感じでした。来週はちょっとでも改善できるように生活を立て直していきたいです。

 

というわけで今回はこのへんで。

日常を取り戻す

ちょっとここ最近気分&生活が低迷気味でして、何をしたらいいのか分からなくなってしまっている筆者です。今回は、気持ちを整理する目的も込めてつらつらと思っている事を書いていきます。

 

 

・現状について

まず簡単に現状について書いていきます。

少し前までであれば、12時には寝て、7時くらいに起きて11字くらいまでは自宅・スタバ・ファミレスとかで勉強をして、帰宅後も時間に余裕があればジムやランニングに行ってみたり、日付が変わるまで読書や勉強をするような生活でした。

 今はなんだか寝るのがもったいない感じがしてしまい夜中の3時くらいに寝て、朝11時過ぎくらいに起きて仕事に行き、夕方から夜(早ければ7時とか8時くらい、遅ければ日付が変わるくらい)に帰宅するような生活をしてます。

そのせいか、昼過ぎやひどい時には一日中頭がすっきりとせず、また、体もなんだかだるい感じがしています。そのため、仕事にも身が入らず、毎日帰宅することだけ、夜を待つことだけを考えながら仕事をしています。

また帰宅後も、疲れが残っているせいか何も手につかずだらだらとしていて、家事も全くせず気付いたら12時を越えてて、寝ようと思いつつもだらだらと布団の中でスマホを触って3時くらいに寝落ちするというような生活を過ごしてます。

本当であれば、将来のキャリアを見据えて仕事の事やその周りの勉強をどんどんしていきたいですし、夏に向けて体を鍛えたいのですが、どうしてもそこまでのエネルギーが出せないでいるのです。

 

・何をどうしたいのか

以上が現状になるわけなのですが、まずはメリハリのある生活を取り戻したいと思います。朝から活動的に1日をスタートさせ、計画をもって1日のタスクを終わらせ、夜も12時までには眠りに就くような状態を目指したいと思います。また、考えるとあれもこれもと欲が出るのですがほとんど栄養面を考慮していない食生活や椅子の上で一日中過ごし全く体を動かさないため運動習慣も取り戻せたらと思います。理想はかつての生活を取り戻す事ですが、まずは一歩ずつやれる事をやって生活を整えていきたいと思います。

 

・どこから手をつけるのか?

考えられる原因が睡眠時間のタイミングとその質にあるように思いますので、まずはそこから改善したいと思います。

今この記事を書いているのももはや12時を超えてしまっているのですが、できる事なら11時半から12時には布団に入れるような生活をしていこうと思います。そして、眠りに就くためには頭だけでなく体も疲れさせる必要があると思いますので、毎日適度な運動(軽く体を動かしたりとか)してちょっと疲れたくらいで眠りにつけるようにしたいですね。

少しずつ朝のルーティーンも取り戻せるようにして、家事もちょっとずつして、無理せず今までの習慣を取り戻せたらと思います。普段何か生活の一部を変えるような事をする時にはどうしても意気込んだり気負ったりしてしまうので、無理をせずにやっていこうと思います。

 

三連休も終わり明日からまた平日が始まり、いつもの慌ただしい生活に戻りますが、自分の気持ちを文章にできた事で、少し指標が持てた気がします。なんだかまとまりのない文章となってしまいましたが、自分の中では少し整理がついたので良しとします。

 

というわけで、今回はこのへんで。